帰りたくなりました

ゲイバーで飲んで楽しかった旦那さん

残念ながら、ここからは私の怒りのお話し

スタートなのであります。

(-_-)『おのさ、話がある…』

(¬_¬)『うん』

一気に重たくなる車内の雰囲気

ハナレグミが、スカのリズムのリズムに乗せて歌う

オリビアを聴きながらが切な過ぎる

<(T◇Tll)>

出会った頃はこんな日が来るとは思わずにいた

ホントだよ！

こんな辛くて悲しい展開があるなんて

人生は残酷だぁ<(T◇Tll)>

(-_-)『あのさ…やっぱり別居したい』

(¬_¬)『なんで』

(-_-)『一緒に居るのちょっと難しい…から

実家帰らない？帰れない？』

(¬_¬)『うん』

(-_-)『じゃ、私が帰るわ。しばらく…いい』

(¬_¬)『…うん』

(-_-)『一緒に居たらあんまり良くないと思わない？

別に？何とも思わない？』

(¬_¬)『…うん』

私は、もう一緒居るのが難しいと思った

決定打の話をしました。

母の日のお花を置きに行って、お義父さんが言った

『10年後に彼女と再婚したい』って言ったクダリが

本心なんだと思ったと

疲れたと

サスガにそこまで馬鹿にされんのは無理だと

今、一旦戻ったフリして私の10年間を棒にふる気

なんでしょと

私の10年間を、あなたの好きにはさせないと

結局、自分勝手にしかもう出来ないんでしょ

その為には何したって構わないの？と

もう、私が可哀想だから止めてくれと

(¬_¬)『そんな事言ってない。もしSと別れたとして

向こうの子と一緒になったとしての話をしただけだよ。』

『勝手に勘違いしてる。そんな事言ってない』

イライラしてくる旦那さん

またウソと言い訳ばかりなのかなぁ

(-_-)

てか、私と別れたら向こうと再婚したいって

言ったんじゃん

馬鹿だなぁコイツ

(-_-)『そもそも時系列がおかしいよね

彼女と別れてきた次の週に、お義父さんと話して

彼女との再婚の話しっておかしくない？』

(¬_¬)『そーだね』

(-_-)『もうここまできたらウソ止めてよ』

(¬_¬)『ウソじゃないって言っても、信じて

もらえないなら言っても意味ないからSの好きにして

いいよ』

逆ギレかよ(ーдー；)

(-_-)『うん。分かった』

そんなこんなで

別居の方向に向かって準備する事になりました。

さて、いつから実家に帰ろうかな

実家に帰れば、ちょっとやそっとじゃ会えない

距離なので、気持は楽になると思います。

もう、逃げてもいいやって思ったら

気持が少し楽になったかも(；´-∀-｀)ゞ

もう、旦那さんのスマホをいじる姿に

ドキドキしなくていいし

旦那さんの車が無い事にドキドキしなくていい

はーあー

旦那さんとの記憶が全て無くなればいいのになぁ

/ _ ;辛いなぁ

意気地なしの私の戦いはまだ、続きそうです

（－＿－；）