調停②私の番
待合室に
女性の調停さんが
呼びに来てくれて
私の番ドキドキ
まず
クズの言い分を
まとめて説明してくれました
離婚には応じる
自分の不貞を認めていて
支払う意思もあると
ただ金額が問題だと
クズ夫との
話し合いをまとめた事を
調停員さんが説明してくれました
だよねー
金額だいぶふっかけてるからね
慰謝料どーんと500万!
相場は200万から250万なのが
現実的な金額だそうです
で
あなたはどうしたいのか?
という風の調停員さん
もちろん
現実的な金額を請求していない事は
理解している事を伝えました
そこでゴネる気は無く
今日で終わらせたい事も
伝えました
女性の調停員さん
『あら!わかってんじゃん』
ってな顔をして
じゃ、最短で解決しましょう
という風になりまして
じゃ
金額だけ合わせていきましょ
的な話の流れになりました
私の話にも納得してくれている
様子で一通り話して待合室へ
話のシミュレーションは
していたので
問題なく進みました
きっとヤツはトンチンカンな
話だったんだろーなぁ
ここにきての
接客業でつちかった
対応力が役立った(*´ω`)ノのかも♩
陳述書を出すタイミングも
話の中でサラッと出した感じで
読んで頂いて、何一つ
落ち度なく私の番は
終わったと思います
そしてまたクズ夫の番
からの私の番
その③へ続きますm(._.)m