アラフォー女の離婚のみほん

金ナシ!資格ナシ!男ナシ!崖っぷちから大逆転を狙う奮闘記

弁護士さんにご相談

無料の法律相談へ

行ってきました(*´ω`)ノ 
 
 
 
 
 
 
慰謝料の請求額を
キチンと知りたかったのと
持っている証拠の効力と
今の立場でやるべき事があれば
教えて欲しくて
 
 
 
 
 
 
この内容については
諸説ありそうなので
詳しくは書かないでおきます
m(_ _)m
 
 
 
 
 
口約束の取り決めで
慰謝料等の話をするならば
決めた事を一筆書いたものに
実印と署名させておけば
結局、裁判になった時に
効果のあるものになると
弁護士さんに教えて頂きました
ニコ
これはしておこうと思いました!
 
 
 
 
 
双方、裁判にはしたく無い
とは思っています
でも
どう進むのか分からないので
落ち度なく行動しなくては!いい事聞いた!
 
 
 
 
 
 
より効力のあるのは
専門家に頼む事です
 
 
 
 
 
早速
アディーレの無料相談へ
と思ったら
予約がいっぱい( ;∀;)
市で行なっている?無料の弁護士相談が
あるそうでそちらを紹介して頂けました
 
 
 
 
 
当日
市の施設の会議室が相談の場所でした
五分前くらいに行って
ノックして入室しようとしたら
まだ前の方がいらっしゃった∑(゚Д゚)
 
慌ててドアを閉めました
予約目一杯なんですね〜
 
 
 
 
私の予約の時間になり
部屋に通されました
 
物腰穏やかで
話をキチンと聞いてくれそうな
弁護士さんでしたキラキラ
 
隣にも一人?いらっしゃって
2名いらっしゃいました
 
 
 
 
 
 
30分しか無いのかぁえー?
と思って予約して行きましたが
15分位でだいたいの聞きたい事を
教えてもらえました
 
 
 
 
 
 
事務的に淡々と話せました
少し伺ってもいいですか?と
弁護士さんに
言われるまではぐすん
 
 
 
 
 
離婚に至る経緯について
説明しました
 
 
 
 
 
 
『夫婦関係が破綻していたワケでは
無かったので…』
ここで涙が溢れた
えーんえーんえーん
言葉に詰まった
 
 
 
 
 
 
 
ここまできても
仲良し夫婦だった事を
信じたい気持ちが
0では無い
 
 
 
 
 
 
 
『お辛そうですね』
という表情で、頷く弁護士さん達
 
 
 
 
 
 
 
それが余計に涙させた
笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
 
 
 
 
 
 
どういう気持ちの涙なのか
分からないけれど
悲しい涙には違いなかった
えーんえーんえーん
 
 
 
 
 
 
 
何が悲しいのだろう
 
 
 
 
 
間抜けな自分にか
 
 
 
 
全て作り物だった生活か
 
 
 
 
 
 
まだ
全てがウソだったと心の底から
思えていないから悲しいのだろう
 
 
 
 
 
 
 
私は確かに
あのクズ夫が好きだった
2人で過ごした楽しい時間も
たくさんあった
 
 
 
 
けれど
 
 
 
 
 
楽しかったのは自分だけで
独りよがりだったと
認めなければならない
 
 
 
 
 
 
現に、今日もクズ夫は
泊まりで出掛けているのだから
 
 
 
 
 
負けるな!私
カッコよくなりたいなら!
不幸のループから抜け出したいならば
これからの私には
クズ夫は要らない!