インナーチャイルドについて
『インナーチャイルド』とは
本音、感情、本来の自分
なかなか表現しずらい自分の内側を
子供時代の自分に投影し
空想したイメージのことだそうです
自分の内側に存在する子供の人格
『内なる子供』と呼ばれ
大人になっても共存し続け
自分を守る、自分の一部
子供時代の辛い体験から生まれる
インナーチャイルド
家族の中でありのまま
自由に生きれた子供を
『ワンダーチャイルド』
その逆が『インナーチャイルド』
機能不全家族で育った事により
傷ついたインナーチャイルドを持ち
子供時代に受けた傷の疼きを
大人になっても感じ続け
影響を受けている人を
『アダルトチルドレン』と言います
課題のレポート
『記憶に残る子供時代の思い出』
を書かなくてはならないのですが
私のインナーチャイルドについて
触れた内容になるので
いろいろと調べ中です
p(・∩・)q
私のインナーチャイルドは
弱いものが我慢を強いられる事に
強く反応します
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
子供や動物が
理不尽に我慢させられている様を見ると
もーね
涙が溢れて止まらなくなる
子供は子供らしくしていいのに!
って
怒りと悲しみがブワッと溢れて
しまいます
そこがね
私のインナーチャイルド
傷つきポイントなんでしょーね
(ーдー;)
パンドラの箱の口が
ちょこっと開きそうで不安です
(/ _ ; )