準拠枠
お勉強の中でなにかと
キーワードとして登場する
『準拠枠』
簡単に言うと勝手な決めつけですかね
(・∀・)
いかに今まで
準拠枠ガチガチで生きてきたのだ私は
と葛藤しております
ハズレな過ぎて葛藤ばかり
(ーдー;)
そもそも
とてもこだわりの強い人間なので
(ーдー;)
直ぐ自分押し付けるからねー
カウンセラーたるもの
準拠枠を外して
相手の準拠枠を受け入れなければ
その人の話を聴く事が出来ない
_| ̄|○
おっしゃる通り
あたかもその人になったように
寄り添わなければカウンセリングは
成立しない
こちらの準拠枠なんて要らないのです
勝手な思い込みでしか
ないのだから(ーдー;)
話を聴くって行為も難しい!
聞く→意識しないで耳を傾ける
訊く→自分の疑問を明確にする
ではダメなんです
カウンセラーがするのは聴く!のみ
そして相談者の心をただただ
写す鏡の役割でなければならない
答えは全て、相談者の中にあるのだから
難しい(ノД`)聴く
でも楽しい学び